バンコク旅行で人気のエリアであるナナ駅〜アソーク駅周辺は、BTSやショッピングモールへのアクセスが良く、多くの観光客が宿泊する便利な地域です。
一方で、ナナプラザやソイカウボーイなどのナイトスポットが近くにあるため、「カップルで通るのは気まずいのでは?」と不安になる人も少なくありません。
この記事では、ナナ駅とアソーク駅の間にあるホテルへ宿泊する場合に、夜の街を避けて移動できるのか、実際の街の広さや通り方について分かりやすく解説します。
ナナ〜アソーク間は“全部が夜の街”ではない
まず安心しておきたいのは、ナナ駅からアソーク駅の間すべてが歓楽街というわけではありません。
実際には、BTSスクンビット線沿いに大型ホテル、レストラン、カフェ、ショッピング施設、オフィスビルなどが並ぶ普通の都市エリアです。
ナイトスポットは特定のソイ(小道)に集中しているため、避けようと思えば十分避けられます。
| 場所 | 特徴 |
|---|---|
| ナナプラザ | ナナ駅寄りの有名歓楽街 |
| ソイカウボーイ | アソーク駅近くの短い通り |
| スクンビット通り本線 | 普通の大通りで観光客も多い |
つまり、歓楽街そのものに入らなければ、通常の観光エリアとして過ごせます。
アソーク駅側から行くと避けやすいケースが多い
ホテルの位置にもよりますが、カップル旅行ならアソーク駅側からアクセスする方が安心なケースが多いです。
特にソイカウボーイは、アソーク駅近くにあるものの、一本の短い通りだけなので、そこへ入らなければ問題ありません。
実際、多くの旅行者はTerminal21や大通りだけを利用して普通に移動しています。
一方で、ナナ駅周辺は夜になると客引きやネオンがやや目立つ場所もあります。
そのため、初めてのバンコク旅行やカップル旅行なら、アソーク駅からホテルへ向かうルートを選ぶ人も多いです。
歓楽街は“点在型”なので回避可能
バンコクの歓楽街は、新宿歌舞伎町のように広範囲一帯が夜の街になっているわけではありません。
どちらかというと、「特定のソイにだけ集中している」というイメージです。
例えばソイカウボーイは数十メートル程度の通りで、知らなければ通らないこともあります。
ナナプラザも建物単位で存在しているため、大通りだけ歩く分にはそこまで強烈な雰囲気ではありません。
昼間であれば普通の観光エリアに感じる人も多いです。
実際にカップルや家族連れもかなり多い
ナナ〜アソーク周辺は、歓楽街のイメージが強い一方で、実際にはファミリー層や女性旅行者、カップルも非常に多いエリアです。
理由としては以下があります。
- BTS駅が近く移動しやすい
- 大型ホテルが多い
- ショッピングモールが充実
- 日本人向け飲食店も多い
- 治安が比較的安定している
特にアソーク駅周辺は観光拠点として人気が高く、夜でも人通りがあります。
夜の雰囲気が苦手なら避けたい時間帯
どうしても気になる場合は、夜遅い時間帯を避けるだけでもかなり印象が変わります。
| 時間帯 | 雰囲気 |
|---|---|
| 昼〜夕方 | 普通の観光エリア感が強い |
| 19時以降 | ネオンや客引きが増える |
| 深夜 | 歓楽街感がかなり強くなる |
観光後に早めにホテルへ戻るだけでも、かなり快適に過ごせます。
不安ならホテル名からルート確認もおすすめ
ホテルによっては、歓楽街と反対側の出口を使うだけで全く雰囲気が変わることがあります。
例えば、スクンビット通り沿いでもソイの奥側にあるホテルなら、歓楽街を通らずにアクセスできるケースも多いです。
Googleマップのストリートビューで駅からホテルまで確認しておくと安心です。
また、ホテルレビューで「家族連れでも安心」「女性だけでも安全」などの口コミを参考にするのもおすすめです。
まとめ
ナナ駅〜アソーク駅周辺には確かにナイトスポットがありますが、エリア全体が歓楽街というわけではありません。
実際には観光客向けホテルやショッピング施設も多く、カップル旅行でも普通に利用されている人気エリアです。
- 歓楽街は特定のソイに集中している
- 大通りだけなら普通の観光エリア
- アソーク駅側からのアクセスは比較的安心
- 昼〜夕方はかなり穏やかな雰囲気
- ルート次第でほぼ回避可能
必要以上に不安になる必要はなく、駅やルートを少し工夫するだけで快適に滞在できるエリアと言えるでしょう。


コメント