Googleマップでナビを開始した時、所要時間が「5時間30分」ではなく「5h30m」のような英語表記になっていて、「見づらい」「急に変わった」と感じる人は少なくありません。
特に長距離ドライブや旅行中は、一瞬で時間を把握したい場面が多いため、日本語表記に慣れていると違和感があります。
この記事では、Googleマップの所要時間が英語表記になる原因や、日本語表示へ戻すために確認したい設定について分かりやすく解説します。
「5h30m」はGoogleマップの英語式時間表記
Googleマップでは、設定や端末環境によって時間表示が英語式になることがあります。
例えば以下のような表示です。
| 英語表記 | 日本語表記 |
|---|---|
| 5h30m | 5時間30分 |
| 45m | 45分 |
| 1h | 1時間 |
「h」はhour(時間)、「m」はminute(分)の略です。
海外仕様では一般的ですが、日本語環境では急に変わると読みづらく感じやすいです。
原因はGoogleアカウントやスマホ言語設定の場合が多い
Googleマップ単体ではなく、スマホ全体やGoogleアカウント側の言語設定が影響しているケースがよくあります。
特に以下の状態だと英語表記になりやすいです。
- スマホの言語が英語混在
- Googleアカウント言語がEnglish
- 海外版端末を利用している
- アプリ更新後に設定が変わった
Googleマップだけ日本語設定していても、端末側設定が優先される場合があります。
Androidで確認したい設定
Android端末では、まずスマホ本体の言語設定を確認します。
一般的な流れは以下です。
- 設定
- システム
- 言語と入力
- 言語
ここで「日本語」が最優先になっているか確認します。
英語が上位にあると、Google系アプリが英語表示へ寄る場合があります。
iPhoneで確認したい設定
iPhoneでは「Appごとの言語設定」が影響することがあります。
確認方法は以下です。
- 設定
- Google Maps
- 言語
ここが英語になっていると、「5h30m」表示になることがあります。
また、iPhone本体の優先言語設定も確認しておくと安心です。
Googleアカウントの言語設定も重要
Googleアカウント側の言語設定が英語になっているケースもあります。
Google検索やGmailなど他サービスも英語表示が混ざる場合は、アカウント設定を確認したほうがよいでしょう。
Googleアカウント設定では「データとプライバシー」→「言語」付近から変更できることがあります。
特に海外旅行後や海外サービス利用後に変わっているケースがあります。
アプリ再起動や再インストールで直る場合もある
設定を変更しても直らない場合、一時的な表示不具合の可能性もあります。
その場合は以下を試す人も多いです。
- Googleマップ再起動
- スマホ再起動
- アプリ更新
- アプリ再インストール
特にGoogle系アプリはアップデート直後に表示仕様が変わることがあります。
完全には変更できないケースもある
一部では、Google側の表示仕様変更によって「h」「m」表記が固定化されるケースもあります。
特にベータ版や新UI適用中のアカウントでは、日本語設定でも英字略記になることがあります。
その場合は、時間経過やアプリ更新で戻るケースもあります。
まとめ
Googleマップの所要時間が「5h30m」のような英語表記になる原因は、スマホ本体やGoogleアカウントの言語設定が影響している場合が多いです。
まずは端末の優先言語やGoogle Mapsアプリ設定を確認し、日本語が優先になっているか確認してみましょう。
それでも改善しない場合は、アプリ更新やGoogle側仕様変更の可能性もあります。
突然変わると戸惑いますが、設定確認で元に戻るケースは意外と多いです。


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