大阪市内から高知市内へ車で向かう場合、淡路鳴門自動車道を抜けたあとに「高松自動車道ルート」と「徳島自動車道ルート」のどちらを選ぶべきか悩む方は多いです。
どちらも高知方面へ行ける主要ルートですが、実際には道路の特徴や運転疲労、景色、交通量などがかなり異なります。
この記事では、大阪〜高知間を何度も車移動している人が比較対象にしやすいように、「早さ」「走りやすさ」「疲れにくさ」「休憩のしやすさ」などの観点からわかりやすく整理します。
結論から言うと「快適さ重視なら高松道」「距離重視なら徳島道」
まず結論を簡単にまとめると、以下のようなイメージになります。
| 比較項目 | 高松道ルート | 徳島道ルート |
|---|---|---|
| 走りやすさ | ◎ | △ |
| カーブ・山道 | 少なめ | 多め |
| 疲れにくさ | ◎ | △ |
| 距離・料金 | やや長め | 比較的短い |
| 景色 | 瀬戸内寄り | 山間部中心 |
| SA・休憩施設 | 充実 | 少なめ |
初めて四国を走る人や、運転疲れを減らしたい人には高松道ルートの人気が高めです。
高松道ルートの特徴
淡路鳴門道から高松自動車道へ入り、高知自動車道経由で高知市へ向かうルートです。
道路が比較的まっすぐで走りやすい
高松道は全体的に道路設計が穏やかで、カーブや急勾配が比較的少ないです。
特に高速道路の運転に慣れていない人や、同乗者が車酔いしやすい場合はかなり楽に感じやすいルートです。
サービスエリアが利用しやすい
津田の松原SAや豊浜SAなど、休憩ポイントが比較的整っています。
食事やトイレ休憩を取りながら移動したい人には安心感があります。
週末は一部混みやすい
瀬戸内方面へ向かう観光客も多いため、連休や休日は高松周辺で交通量が増えることがあります。
ただ、それでも徳島道より精神的負担が少ないと感じる人は多いです。
徳島道ルートの特徴
鳴門JCTから徳島自動車道へ入り、川之江JCT経由で高知自動車道へ向かうルートです。
距離と時間はやや有利な場合がある
交通状況によっては、高松道より少し早く到着できるケースがあります。
特に深夜帯や交通量が少ない時間帯では、徳島道を選ぶドライバーも多いです。
山間部が多く運転疲労は出やすい
徳島道は山あいを通る区間が多く、カーブやアップダウンも比較的あります。
夜間や雨天時は特に神経を使いやすく、人によってはかなり疲れると感じることもあります。
長距離運転に不慣れな場合は、徳島道の単調な山間走行で疲労感が強くなることがあります。
身体的負担を減らしたいならどっち?
身体的な楽さを重視するなら、一般的には高松道ルートの方がおすすめされやすいです。
理由としては以下のような点があります。
- カーブが比較的少ない
- 交通の流れが安定しやすい
- 休憩施設が利用しやすい
- 精神的にラク
特に同乗者がいる場合や、家族旅行、久しぶりの長距離運転では高松道を選ぶ人が多めです。
逆に徳島道が向いている人
もちろん徳島道にもメリットがあります。
例えば以下のような人には向いています。
- 高速道路の運転に慣れている
- 少しでも早く行きたい
- 交通量が少ない道が好き
- 淡々と走りたい
都市部の交通が苦手な人は、高松周辺より徳島道の方が快適に感じるケースもあります。
実際によく選ばれるのはどっち?
ネット上やドライバーの口コミでは、「行きは高松道、帰りは徳島道」と使い分ける人も少なくありません。
初回は高松道で行き、慣れてきたら徳島道を試すというパターンもよくあります。
また、天候によっても印象はかなり変わります。
雨や夜間であれば、高松道の方が安心感があるという声は比較的多いです。
まとめ
大阪市内から高知市内へ向かう場合、高松道と徳島道にはそれぞれ特徴があります。
走りやすさや身体的負担を重視するなら、高松道ルートの方が無難で快適に感じやすいでしょう。
一方、距離や時間を少しでも短縮したい人や、高速運転に慣れている人は徳島道を選ぶケースもあります。
初めて四国を長距離ドライブする場合は、まずは高松道を選んでみると安心感が高いかもしれません。


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