社用車での走行中に移動式オービスが作動した場合、「出頭通知はいつ届くのか」「1ヶ月経っても来ないのは問題ないのか」と不安になるケースがあります。特に40km/h前後の大幅な速度超過では処理の流れや通知時期が気になるところです。本記事では、移動式オービスの通知の仕組みと一般的な流れについて整理します。
移動式オービスが光った後の基本的な流れ
移動式オービスで速度違反が検知されると、まずナンバープレート情報が記録されます。
その後、車両の所有者情報(今回の場合は社用車の使用会社)に対して照会が行われ、運転者の特定手続きが進みます。
この段階ではまだ本人に直接通知は届きません。
出頭通知が届くまでの一般的な期間
出頭通知が届くまでの期間は、一般的に2週間〜2ヶ月程度と幅があります。
ただし、社用車の場合は会社への照会や運転者特定の手続きが入るため、さらに時間がかかることがあります。
そのため1ヶ月経過していても通知が届いていないケースは珍しくありません。
社用車の場合に遅れやすい理由
社用車の場合、まず会社宛に「使用者照会」が届き、誰が運転していたかを会社側が回答する必要があります。
この確認作業に時間がかかると、警察側での処理も遅れます。
またリース車や複数ドライバー運用の車両では、さらに特定に時間を要することがあります。
40km/h超過の扱いと処分の重さ
一般道路で40km/h前後の超過は重大な速度違反に分類され、免停や行政処分の対象となります。
さらに刑事処分(罰金・反則金ではなく罰金刑)の可能性もあり、出頭後の処理は比較的重い部類です。
そのため通知が遅れている場合でも、内部処理が進行している可能性があります。
通知が来ない場合の考え方
1ヶ月経過しても通知が来ない場合でも、必ずしも違反が処理されていないとは限りません。
単に照会や書類処理が遅れているケースも多く、特に社用車では珍しいことではありません。
ただし2〜3ヶ月以上経っても動きがない場合は、車両管理会社を通じて確認するケースもあります。
まとめ
移動式オービスによる出頭通知は通常2週間〜2ヶ月程度ですが、社用車の場合はさらに遅れることがあります。
1ヶ月経過して未通知であっても珍しくはなく、特に40km/h超過のような案件では内部処理に時間がかかることがあります。
重要なのは、通知の有無に関わらず今後の運転を安全に見直すことです。


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