神戸から宮島、さらに米子・鳥取砂丘を巡るドライブは、中国地方の見どころを一気に楽しめる人気ルートです。本記事では、高速道路をできるだけ使わずに移動コストを抑えつつ、現実的な所要時間と走りやすさを考慮したルートの考え方を整理します。
全体ルートの基本方針(下道優先の考え方)
このルートは距離が長いため、完全な下道のみで移動すると時間的にかなり厳しくなります。
そのため「主要区間だけバイパスや有料道路を活用し、他は国道中心」という組み合わせが現実的です。
特に岡山以西は都市部の渋滞回避が重要になります。
岡山以西→宮島までのおすすめルート
岡山から広島方面は国道2号線が基本ルートになります。
岡山市街地を抜けた後は、倉敷〜笠岡〜福山を経由し、尾道方面へ進む流れが最も分かりやすいです。
その後、三原・東広島を経由して広島市へ向かうと、比較的スムーズに宮島口へ到達できます。
時間短縮を重視する場合は「福山西〜尾道〜東広島バイパス区間」の活用が現実的な妥協点になります。
宮島→米子の下道ルート
宮島から米子へは、広島市内を北上し、国道54号線を使うルートが基本となります。
広島市→三次→庄原と進み、そこから島根県の奥出雲方面へ抜ける流れです。
最終的に松江方面へ出て、山陰道を一部活用しながら米子へ向かうのが現実的です。
完全な下道だと山間部の時間ロスが大きいため、山陰道の無料区間は積極的に使うのが無難です。
時間配分と現実的な所要時間
宮島から米子までをすべて下道寄りで走る場合、休憩なしでも約5〜6時間は見ておく必要があります。
特に三次〜松江間は信号が少ない代わりに速度差が出やすく、時間が読みにくい区間です。
そのため「昼過ぎ出発→18時到着」はややタイトな計画になります。
途中で立ち寄れるおすすめスポット
ルート上では「尾道」「三次ワイナリー」「出雲大社方面への寄り道」などが人気です。
特に尾道は国道2号線沿いでアクセスしやすく、休憩と観光を兼ねやすいポイントです。
また三次周辺では道の駅や景観スポットが多く、ドライブの疲労回復にも適しています。
まとめ
神戸〜宮島〜米子のルートは、完全な下道よりも「主要区間だけバイパス併用」が現実的な最適解です。
特に岡山〜広島間と広島〜島根間は距離が長いため、時間と安全性のバランスが重要になります。
無理のない行程を組むことで、観光もドライブも快適に楽しむことができます。


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