渋谷駅は複数の鉄道路線が集まる大きな駅のため、初めて利用する人は東急東横線の場所が分からず迷ってしまうことがあります。特に東横線は以前の地上ホームから地下ホームへ移動したため、昔のイメージで探すと見つけにくい路線です。この記事では、渋谷駅で東急東横線へ向かう方法や目印、迷わないためのポイントを分かりやすく解説します。
渋谷駅の東急東横線は地下にある
現在の東急東横線の渋谷駅は、地下5階にある地下ホームを使用しています。2013年に東京メトロ副都心線との相互直通運転が開始された際、それまで地上にあった東横線ホームは地下へ移設されました。
そのため、JR山手線や埼京線、湘南新宿ラインなどで渋谷駅に到着した場合は、案内表示に従って地下方向へ進む必要があります。
駅構内では「東横線」「副都心線」という案内表示を目印にすると、スムーズに移動できます。東急東横線は東京メトロ副都心線と同じ方向に案内されているため、「副都心線」の表示も参考になります。
JR渋谷駅から東急東横線へ行く方法
JR線で渋谷駅に到着した場合は、まず南改札または中央改札方面へ向かい、駅構内の案内表示で「東急東横線・東京メトロ副都心線」を探します。
改札を出た後は、地下へ続くエスカレーターや階段を利用して移動します。距離はありますが、案内表示は多く設置されているため、落ち着いて進めば迷う可能性は低いです。
例えばJR山手線のホームから東横線ホームまでは徒歩で約10分程度かかることがあります。乗り換え時間には余裕を持っておくと安心です。
渋谷駅で東横線を探すときの目印
渋谷駅は出口や改札が多いため、地上に出てから探すよりも駅構内の案内表示を見る方がおすすめです。
目印になるのは「東急」「東横線」「副都心線」の文字です。東急東横線は東急百貨店方面ではなく、地下へ向かう方向に進むことを意識すると分かりやすくなります。
また、東横線は地下深い場所にあるため、エスカレーターや動く歩道を使う区間があります。急いでいる場合でも、階段だけで移動しようとすると時間がかかる場合があります。
東京メトロ副都心線と東急東横線は同じホームなのか
渋谷駅では、東急東横線と東京メトロ副都心線は同じ地下ホームを使用しています。そのため、副都心線の表示を見つけても間違いではありません。
例えば東横線で横浜方面へ行く場合も、副都心線の案内がある地下ホームまで進めば乗車できます。反対に、副都心線方面へ向かう利用者も同じ場所を利用します。
ただし、乗車する電車の行き先は確認が必要です。渋谷始発の東横線だけでなく、副都心線から直通してくる列車もあるため、電光掲示板で行き先を確認しましょう。
迷いやすいポイントと注意点
渋谷駅で最も迷いやすいのは、地上に出てしまってから東横線を探すケースです。渋谷駅周辺は建物や出口が多いため、一度外に出ると位置関係が分かりにくくなります。
初めて利用する場合は、できるだけ改札内で「東横線・副都心線」の案内を探して移動することがおすすめです。
また、待ち合わせ場所を決める場合は「東横線改札前」だけではなく、「地下5階の東横線ホーム方面」など具体的に伝えると合流しやすくなります。
まとめ
渋谷駅の東急東横線は、現在は地下5階にある地下ホームから発着しています。以前の地上ホームとは場所が変わっているため、初めて利用する場合は注意が必要です。
JR線から乗り換える場合は、「東横線」「副都心線」の案内表示を目印に地下へ向かえば到着できます。移動には少し時間がかかるため、乗り換え予定の場合は余裕を持った行動がおすすめです。
渋谷駅は複雑に見えますが、案内表示を確認しながら進めば東急東横線への移動は難しくありません。地下ホームへ向かうことを覚えておけば、初めてでも安心して利用できます。


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