ANAのオンラインチェックインやモバイル搭乗券は、スマートフォンを持っていない家族や子供と一緒に搭乗する場合でも、代表者のスマートフォンで複数人分を管理できます。
ただし、初めて複数名分の搭乗券を登録する場合は、2人目以降の搭乗券がどのように表示されるのか、搭乗口でどう操作するのか不安に感じる人も少なくありません。
この記事では、ANAアプリで複数人分のモバイル搭乗券を管理する仕組みや、子供の搭乗券を一緒に利用する場合の流れ、搭乗時に慌てないためのポイントを紹介します。
ANAアプリでは複数名分の搭乗券を1台のスマートフォンで管理できる
ANAアプリでは、同じ予約に含まれている同行者の搭乗券を代表者のスマートフォンでまとめて管理できます。
そのため、スマートフォンを持っていない子供の場合でも、保護者のスマートフォンに家族分のモバイル搭乗券を表示させて搭乗することが可能です。
例えば、親1人と子供1人の2名で予約している場合、親のスマートフォンでオンラインチェックインを行い、2名分の搭乗券を取得して管理できます。
2人目以降の搭乗券はどのように表示されるのか
複数人分のモバイル搭乗券を登録した場合、2人目以降の搭乗券は別ページとして表示されます。1枚目だけが表示されるのではなく、同行者分の搭乗券へ切り替えて確認できます。
表示方法は利用状況によって多少異なりますが、ANAアプリ内では同行者の搭乗券を選択して表示する形になります。
搭乗口では、1人ずつQRコードを読み取る必要があるため、代表者が順番に同行者分の搭乗券を表示して提示します。
子供がスマートフォンを持っていない場合の搭乗方法
子供がスマートフォンを持っていなくても、保護者の端末で搭乗券を管理していれば問題ありません。
搭乗口では、保護者が自分の搭乗券を表示した後、子供の搭乗券へ切り替えて読み取りを行います。
例えば親子3人で旅行する場合は、父親のスマートフォンに3人分の搭乗券を登録し、搭乗時に3人分のQRコードを順番に提示する流れになります。
搭乗口で慌てないために事前確認しておくこと
複数名分の搭乗券を管理する場合は、空港へ行く前にANAアプリで全員分の搭乗券が表示できるか確認しておくことがおすすめです。
特に子供連れの場合、荷物の準備や移動で忙しくなるため、搭乗口の直前で操作方法を確認すると焦ってしまうことがあります。
事前に同行者分の搭乗券の切り替え方法やQRコード表示の流れを確認しておけば、当日もスムーズに搭乗できます。
紙の搭乗券を用意しておく方法もある
スマートフォンの操作に不安がある場合や、万が一の通信トラブルが心配な場合は、空港で紙の搭乗券を発行しておく方法もあります。
特に小さな子供と一緒の旅行では、代表者のスマートフォンだけに搭乗券を集中させるより、状況に応じた準備をしておくと安心です。
ただし、通常はANAアプリで同行者分を管理できるため、スマートフォン1台でも家族旅行の搭乗には対応できます。
まとめ
ANAアプリでは、スマートフォンを持っていない子供や同行者の分も、代表者のスマートフォンで複数名分のモバイル搭乗券を管理できます。
2人目以降の搭乗券は別の搭乗券として切り替えて表示でき、搭乗口では同行者ごとにQRコードを提示する流れになります。
旅行当日に慌てないためには、事前に全員分の搭乗券が表示できるか確認しておくことが大切です。親子旅行でも、準備をしておけばANAのモバイル搭乗券を便利に利用できます。


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