オーストラリア渡航に必要なETA(電子渡航許可)の申請では、公式アプリを利用して手続きを行います。しかし、申請後にアプリを開いた際に「device is not supported」と表示され、利用できなくなるケースがあります。
すでに申請料金を支払った後だと、再申請が必要なのか、承認状況は大丈夫なのか不安になる方も多いでしょう。この記事では、Australian ETAアプリで端末非対応エラーが出る原因や、確認すべき対処方法について解説します。
「device is not supported」と表示される意味
「device is not supported」は、日本語にすると「この端末はサポートされていません」という意味です。Australian ETAアプリが、利用しているスマートフォンを対応端末として認識できない場合に表示されます。
このエラーは、ETAの申請内容が無効になったという意味ではありません。アプリへのアクセスや端末環境に問題がある可能性が高いため、まずは落ち着いて原因を確認することが大切です。
特に申請後に突然表示される場合は、アプリ側のアップデートや端末設定の変更などが影響していることがあります。
Australian ETAアプリが使えなくなる主な原因
端末が対応外と判定される原因はいくつか考えられます。代表的なものとして、スマートフォンのOSバージョン、セキュリティ設定、アプリの状態などがあります。
例えば、OSのアップデート直後や、アプリの更新後に一時的な認識エラーが発生することがあります。また、古い端末や一部のタブレットでは、公式アプリの動作対象外になる場合があります。
VPNを利用していない場合でも、端末情報やネットワーク環境によってアプリが正常に動作しないことがあります。
まず試したい基本的な対処方法
最初に試したい方法は、Australian ETAアプリを完全に終了し、スマートフォンを再起動することです。一時的なアプリエラーであれば、これだけで改善する場合があります。
次に、アプリが最新版になっているか確認します。古いバージョンのアプリでは、最新の端末環境に対応できずエラーが発生することがあります。
また、スマートフォンのOSも確認しましょう。OSが古い場合はアップデートすることで正常に利用できる可能性があります。
アプリを再インストールするときの注意点
アプリの不具合が疑われる場合、Australian ETAアプリを一度削除して再インストールする方法もあります。
ただし、すでに申請料金を支払い済みの場合、アプリを削除したことでETA申請自体が消えるわけではありません。ETAはアプリそのものではなく、オーストラリア政府側のシステムで管理されています。
再インストール後は、申請時に使用したパスポート情報などを使って状況確認を行います。
申請料金を支払った後に確認すること
ETA申請後にアプリが利用できなくなった場合でも、まず確認したいのは申請が正常に完了しているかどうかです。
支払い完了メールや申請完了時の情報が残っている場合は、大切に保管しておきましょう。アプリの表示だけで判断せず、オーストラリア政府側の申請状況を確認することが重要です。
例えば、申請が承認済みであれば、アプリに一時的な問題が発生していても渡航に影響しない場合があります。
解決しない場合は公式サポートへ確認する
再起動やアップデート、再インストールを試しても「device is not supported」が解消されない場合は、公式サポートへの問い合わせを検討しましょう。
問い合わせをする際は、使用しているスマートフォンの機種名、OSバージョン、エラー画面の内容、ETA申請時の情報などを準備しておくとスムーズです。
出発日が近い場合は、自己判断で何度も新規申請するのではなく、まず現在の申請状況を確認することがおすすめです。
まとめ|Australian ETAの端末エラーは申請状況と分けて確認する
Australian ETAアプリで「device is not supported」と表示されても、必ずしもETA申請や支払いが無効になったわけではありません。
アプリや端末環境の問題で発生することもあるため、再起動、アプリ更新、OS確認、再インストールなどを順番に試してみましょう。
すでに2000円の申請料金を支払っている場合は、焦って再申請する前に、申請完了情報や承認状況を確認することが大切です。適切に確認を行えば、安心してオーストラリア渡航の準備を進められます。


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