神奈川県海老名市から山中湖へ車で向かう場合、カーナビに目的地だけを入力すると、時間優先のルートとして高速道路や山道の多い道志みち経由を案内されることがあります。軽自動車や山道が苦手な方でも安心して走れるように、国道246号を中心にした走りやすい一般道ルートやナビ設定のコツを紹介します。
海老名から山中湖へ下道で行くなら国道246号がおすすめ
山中湖方面へ向かう下道ルートはいくつかありますが、運転しやすさを重視するなら国道246号を利用するルートがおすすめです。国道246号は交通量が多い幹線道路で、道幅も比較的広く、急なカーブや細い山道が少ないため、軽自動車でも走りやすい道路です。
基本的な流れは、海老名市から厚木方面へ向かい、その後国道246号で西へ進み、御殿場方面を経由して山中湖へ向かうルートになります。
具体的には「海老名市→厚木→伊勢原→秦野→松田→御殿場→山中湖」というイメージです。距離はありますが、道志みちのような細い山道を長時間走る必要がありません。
おすすめのルートとナビ設定方法
海老名から山中湖まで一気に目的地設定すると、ナビの条件によっては道志みちや高速道路を案内する場合があります。そのため、途中地点を設定してルートを分割すると希望通りの道を選びやすくなります。
おすすめのナビ設定例は以下のようになります。
| 区間 | 設定する目的地 |
|---|---|
| 第1区間 | 海老名市→秦野駅周辺 |
| 第2区間 | 秦野→御殿場駅周辺 |
| 第3区間 | 御殿場→山中湖 |
また、ナビの設定では「高速道路を使わない」「有料道路を使わない」を選択し、必要に応じて「道志みち(国道413号)を避ける」という意識で経由地を追加すると安心です。
246号ルートで注意したいポイント
国道246号は走りやすい道路ですが、秦野から御殿場方面へ向かう区間では山間部を通ります。ただし、道志みちのような細い峠道ではなく、幹線道路として整備されているため、比較的安心して走行できます。
特に注意したいのは休日や行楽シーズンの渋滞です。御殿場周辺や山中湖周辺は観光客が多く、時間帯によって混雑することがあります。
例えば土日の午前中に出発する場合は、海老名から山中湖まで休憩を含めて4時間前後を見ておくと余裕があります。急ぐよりも休憩を取りながら走る方が安全です。
道志みちを避けたい場合に覚えておきたいポイント
道志みち(国道413号)は景色が良く、バイクやドライブでは人気の道路ですが、山道のカーブが多く、運転に慣れていない方や山道が苦手な方には負担になることがあります。
カーナビは最短距離や時間を優先して案内することがあるため、「距離が短い=走りやすい道」とは限りません。特に軽自動車の場合は、無理に峠道を選ぶよりも走りやすい幹線道路を選ぶ方が安心です。
目的地入力時には「山中湖」ではなく、まず「御殿場駅」や「御殿場市街地」を経由地に設定すると、246号中心のルートになりやすくなります。
海老名から山中湖へ快適に行くための休憩ポイント
長距離の下道移動では、適度な休憩を入れることも大切です。国道246号沿いにはコンビニや飲食店が多く、トイレ休憩や軽食の補給もしやすくなっています。
おすすめは秦野周辺で一度休憩を入れ、御殿場到着前後でもう一度休める計画です。山中湖周辺に到着してから観光を楽しむためにも、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
特に初めて走るルートの場合、時間よりも安全性を優先し、明るい時間帯に山中湖へ到着できるよう計画すると安心です。
まとめ|海老名から山中湖は246号経由なら山道が苦手でも走りやすい
海老名市から山中湖まで下道で向かう場合、道志みちを避けたいなら国道246号を利用して御殿場方面へ向かうルートが走りやすい選択肢です。
ナビでは「海老名→秦野→御殿場→山中湖」のように経由地を設定すると、希望しない山道ルートを避けやすくなります。
距離や時間だけでなく、自分が安心して運転できる道を選ぶことも大切です。軽自動車での移動や山道が苦手な場合でも、246号中心のルートなら無理なく山中湖までドライブを楽しめます。


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