福岡旅行でもつ鍋を食べるなら、人気店の「博多もつ鍋おおやま」を候補にする人も多いでしょう。その際に気になるのが、もつ鍋1人前の量です。特に少食の人や、明太子・馬刺しなど他の博多料理も食べたい人にとって、注文しすぎないかは重要なポイントです。
結論からいうと、おおやまのもつ鍋はもつだけではなくキャベツ、ニラ、ごぼう、豆腐なども入るため、見た目以上に食べ応えがあります。ただし「1人前が極端な大盛り」というより、一般的な食事量の人なら食事のメインとして考えやすいボリュームです。
注意したいのは、締めのちゃんぽんや雑炊、サイドメニューまで注文すると満腹感がかなり増すことです。食べる量に不安がある場合は、最初から追加注文を多くせず、鍋を食べながら調整すると失敗しにくくなります。
もつ鍋おおやまの「1人前」はどんな内容?
おおやま公式サイトでは、福岡県内の多くの店舗で「もつ鍋 みそ味」「しょうゆ味」「水炊き風」が一人前として用意されています。店舗によってメニュー構成には違いがありますが、基本となるもつ鍋には肉だけでなく野菜や豆腐も含まれています。
例えば福岡空港店では、追加メニューとして「追加一人前」が用意され、その内容が「スープ・肉・野菜・とうふ」と明記されています。つまり一人前とは、もつだけの量ではなく、鍋料理として一式のボリュームを考える必要があります。[参照:博多もつ鍋おおやま 福岡空港店]
キャベツなどの野菜は煮る前にはかなり多く見えますが、加熱するとかさが減ります。そのため提供された瞬間に「多すぎる」と感じても、煮上がると印象が変わることがあります。
一人前でも意外と満腹になる理由
もつ鍋そのものは、牛もつと大量の野菜を一緒に食べる料理です。おおやまでは国産牛の小腸を使用しており、看板商品のみそ味は九州味噌や西京味噌などをブレンドした濃厚なスープとなっています。[参照:博多もつ鍋おおやま 本店]
牛もつは脂の旨みが強いため、同じ重量の赤身肉などと比べて満足感を感じやすい人もいます。そこへキャベツ、ニラ、ごぼう、豆腐などが加わるので、数字以上に「しっかり食事をした」という感覚になりやすい料理です。
さらに旅行中は昼食や食べ歩きの影響もあります。昼に博多ラーメンを食べ、午後にスイーツなどを食べたあと、夜にもつ鍋へ行く場合は、普段より少ない量で満腹になることも考えておきましょう。
2人で食べるならどのくらい注文すればいい?
2人とも普通程度に食べるのであれば、まず店舗の注文条件を確認したうえで、人数に合わせたもつ鍋を基本に考えると分かりやすいでしょう。店舗によってセット・コースの受付人数や、一人利用時の注文条件などが異なります。
例えば福岡パルコ店では、セットメニューについて原則2名からとしつつ、一人で来店した場合は一人前から注文できる旨が案内されています。福岡空港店などにも店舗独自のメニューがあります。[参照:博多もつ鍋おおやま 福岡パルコ店]
少食の2人なら、鍋に加えて最初から大量の一品料理や締めを頼むより、まず鍋を中心に注文するのがおすすめです。食べ進めて余裕があれば、ちゃんぽん麺や雑炊などを追加できます。
締めのちゃんぽんまで食べると量はかなり増える
博多もつ鍋の楽しみの一つが、もつと野菜を食べたあとのスープにちゃんぽん麺を入れる締めです。おおやまでも多くの店舗でちゃんぽん麺、うどん、雑炊などが追加メニューとして用意されています。
例えば福岡空港店では、ちゃんぽん麺のほか、うどん、雑炊、ご飯などを追加できます。[参照:博多もつ鍋おおやま 福岡空港店メニュー]
鍋だけならちょうどよくても、締めまで食べると炭水化物が加わって一気に満腹になります。特に少食の場合は「締めを絶対に食べる」と最初から決めず、鍋を食べ終わる頃のお腹の具合で追加するとよいでしょう。
単品とセット・コースでは満腹度が大きく違う
おおやまでは、もつ鍋単品だけでなく、店舗によって柔らか牛すもつ、博多辛子明太子、馬刺しなどを組み合わせたセット・コースも用意されています。福岡旅行ではいろいろな名物を一度に楽しめる点が魅力です。
一方で、もつ鍋の量だけを心配している人はセット内容にも注意が必要です。鍋自体が多すぎなくても、前菜や肉料理を食べたあとに鍋、さらに締めまで進むと全体としてはかなりボリュームのある食事になります。
少食なら単品中心、いろいろな博多料理を一度に味わいたいならセットというように選ぶとよいでしょう。セット・コースの内容や価格は店舗によって異なるため、訪問予定店舗の公式メニューを事前に確認するのが確実です。
福岡には複数店舗がありメニューも完全には同じではない
「福岡のおおやま」といっても、本店、博多駅周辺、天神、福岡空港など複数の店舗があります。店舗限定メニューやランチ、セット内容、追加メニューなどには違いがあります。
例えば福岡パルコ店ではランチの「もつ鍋定食」があり、もつ鍋に白菜キムチ、明太子、ちゃんぽん麺またはご飯を組み合わせた内容が公式サイトで案内されています。単品の鍋とは食事全体のボリュームが違うため、「量が多いか」を考える際は何を注文するかまで確認する必要があります。[参照:博多もつ鍋おおやま 福岡パルコ店]
旅行の日程が決まっているなら、まず利用しやすい店舗を決め、その店舗の最新メニューを確認してから注文内容を考えるとスムーズです。
少食の人が注文で失敗しないコツ
量に自信がない場合に大切なのは、最初から「せっかく福岡に来たから」と大量に注文しないことです。もつ鍋は追加注文ができるので、不足した場合には後から増やせます。
例えば、まず必要な人数分の鍋と食べたい一品料理を少数注文し、食べ進めてから追加もつや野菜、締めを検討する方法なら食べ残しを防ぎやすくなります。追加メニューにはもつだけ、野菜だけ、ちゃんぽん麺など複数の選択肢があります。
逆にたくさん食べる人なら、鍋を食べてから追加もつを入れ、最後にちゃんぽん麺という楽しみ方もできます。最初の注文ですべて決めなくてよい点は、鍋料理のメリットです。
まとめ:もつ鍋おおやまは食べ応えあり。少食なら追加料理を控えめに
博多もつ鍋おおやまの一人前は、極端な大盛りというより、牛もつにキャベツ・ニラ・ごぼう・豆腐などが加わるため、メインの食事として十分な食べ応えがある量と考えると分かりやすいでしょう。
特に満腹になりやすいのは、もつ鍋に明太子や馬刺しなどの一品料理を追加し、最後にちゃんぽんや雑炊まで食べる場合です。少食なら最初のサイドメニューを控えめにして、締めはお腹の具合を見て追加する方法が向いています。
また、おおやまは福岡市内だけでも複数店舗があり、ランチやセット、注文条件などが店舗によって異なります。旅行で利用する際は訪問予定店舗の公式メニューを確認し、「鍋だけにするか」「博多料理のセットにするか」「締めまで食べるか」を決めておくと、自分に合った量で楽しみやすくなります。


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