東京ディズニーランドをディズニーホテル宿泊者特典の「ハッピーエントリー」で楽しむなら、朝の15分をどう使うかが重要です。友達同士で行く場合は、人気アトラクションへ朝イチで向かいつつ、入園直後にアプリの手続きも済ませると、その後の予定を組みやすくなります。
2026年8月時点のハッピーエントリーは、東京ディズニーランドでは一般ゲストより15分早く入園を開始する仕組みです。ただし、ハッピーエントリー開始と同時にすべてのアトラクションが動いているわけではありません。公式にもアトラクションは一般ゲスト入園後に順次運営開始と案内されています。[参照]
朝イチの第一候補は「美女と野獣」にしやすい
友達同士で特に希望が決まっていないなら、朝イチの候補として考えやすいのが「美女と野獣“魔法のものがたり”」です。人気アトラクションの一つであり、2026年9月1日以降はディズニー・プレミアアクセス(DPA)が1人1回2,500円に設定されています。[参照]
ハッピーエントリーで早く入園して美女と野獣方面へ向かえば、一般入園後に向かう場合より早い位置から待てる可能性があります。朝にスタンバイで体験できれば、その後のDPAを別のアトラクションやパレードへ使うという組み立てもできます。
ただし「ハッピーエントリーなら美女と野獣に待ち時間なしで乗れる」という意味ではありません。同じハッピーエントリー利用者もいるため、実際の待ち時間は当日の混雑状況によって変わります。
友達と盛り上がりたいならベイマックスも有力
友達同士で行くなら「ベイマックスのハッピーライド」を最優先にするのも楽しい選択です。予測不能な動きと音楽を楽しむタイプなので、複数人で乗ったときに盛り上がりやすいアトラクションです。[参照]
2026年8月時点ではベイマックスもDPA対象で、料金は1人1回1,500円です。[参照] 美女と野獣と比較して「どちらをお金を払わず朝のスタンバイで乗るか」を友達と決めておくとスムーズです。
たとえば美女と野獣を絶対に体験したいなら「美女と野獣はDPAを購入し、朝イチはベイマックス」という方法もあります。反対にDPA料金を抑えたいなら、料金が高い美女と野獣を朝イチのスタンバイ候補にする考え方もできます。
絶叫系優先ならスプラッシュやビッグサンダーも候補
友達全員が絶叫系好きなら、スプラッシュ・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンを中心に回る方法もあります。ただし、ハッピーエントリーの貴重な朝イチ枠をどこへ使うかという観点では、美女と野獣やベイマックスとの優先順位を考えたいところです。
2026年9月1日からはビッグサンダー・マウンテンもDPA対象となり、1回1,500円です。スプラッシュ・マウンテンも1,500円となっています。[参照]
なお、アトラクションには休止期間があります。季節イベントによって運営状況が変わることもあるため、来園直前には公式のアトラクション一覧を確認してください。[参照]
ハッピーエントリーでは「並ぶ」だけでなくアプリ操作も重要
ハッピーエントリーの強みは、単に一般ゲストより先にアトラクション方面へ歩けることだけではありません。公式案内では、入園後からDPAの購入やエントリー受付などを利用できます。[参照]
そのため、グループ内で事前に「朝イチでどこへ向かうか」「DPAを買うなら何か」「見たいショーはあるか」を話し合っておくと効率的です。入園してから全員で相談を始めると、せっかくの先行入園時間を消費してしまいます。
たとえば「朝は美女と野獣へ向かう→入園後に必要なDPAを確保→美女と野獣体験後に次のアトラクションへ」という形です。エントリー受付対象のショーを希望する場合も、入園後にアプリから手続きを進められます。[参照]
友達同士なら朝の優先順位を3段階で決めておく
グループでありがちなのが、入園してから「どこ行く?」となることです。これを避けるには、前日のホテルで「絶対乗りたい」「できれば乗りたい」「時間が余れば」の3段階に分けておくと便利です。
たとえば全員が美女と野獣を最優先にするなら、朝イチは迷わず美女と野獣へ。美女と野獣はDPAでもよく、全員がベイマックス好きなら朝イチをベイマックスへ変更できます。絶叫好きグループならスプラッシュやビッグサンダーを上位にするなど、正解はメンバーによって変わります。
「一番人気だから行く」より「全員が一番乗りたいものへ朝の短い時間を使う」ほうが満足度は高くなりやすいでしょう。乗りたいものが割れた場合は、待ち時間やDPA料金も含めて決めると納得しやすくなります。
まとめ:迷ったら美女と野獣、友達との盛り上がり重視ならベイマックス
東京ディズニーランドのハッピーエントリーで朝イチのアトラクションに迷った場合、特に希望がなければ「美女と野獣“魔法のものがたり”」を第一候補にすると一日の予定を組みやすくなります。DPA料金が比較的高い人気施設なので、朝のスタンバイを活用するメリットがあります。
一方、友達とワイワイ楽しむことを優先するならベイマックス、絶叫系が目的ならスプラッシュやビッグサンダーという選択もあります。ハッピーエントリーの15分は「必ずこのアトラクションへ行く時間」ではなく、自分たちが最も優先したい体験を一般入園より早く取りに行く時間と考えると分かりやすいでしょう。
なお、対象日、アトラクションの休止、DPA対象施設や料金は変更されることがあります。来園前日には公式サイトと東京ディズニーリゾート・アプリで最新情報を確認し、友達と朝の第一候補まで決めてから入園するのがおすすめです。


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