岡山・広島・山口・愛媛・高知の動物園巡り旅行ルート完全ガイド|公共交通機関で7〜8泊するおすすめコース

動物園、水族館

岡山・広島・山口・愛媛・高知には、それぞれ特色のある動物園があり、複数の園を巡る旅行にも向いています。ただし、中国地方と四国をまたぐルートになるため、移動時間や交通手段を考えた計画作りが重要です。この記事では、公共交通機関を利用して1日1園ペースで巡る場合のおすすめルートや旅行時期、移動のポイント、注意点について紹介します。

動物園巡りにおすすめの旅行時期は春か秋

今回のように屋外を歩く時間が多い動物園巡りでは、気候が安定している春や秋がおすすめです。特に4月〜5月は新緑が美しく、動物たちも比較的活発に動く時期です。

9月〜10月も旅行しやすい季節ですが、近年は残暑が長引くことがあります。9月前半は暑さが残る可能性があるため、動物園を中心に回るなら10月頃の方が快適に過ごしやすいでしょう。

また、春休みやゴールデンウィークは混雑しやすいため、可能であれば平日を含めた日程にすると、動物をゆっくり観察できます。

おすすめの動物園巡りルートは中国地方から四国へ渡る流れ

関東から新幹線を利用する場合、岡山をスタート地点にすると効率よく回れます。岡山は新幹線停車駅であり、四国方面へのアクセスも良いためです。

7〜8泊で1日1園の場合、以下のようなルートが移動の負担が少ないでしょう。

日程 訪問場所
1日目 岡山到着・池田動物園
2日目 福山動物園
3日目 安佐動物公園(広島)
4日目 徳山動物園(山口)
5日目 松山へ移動・とべ動物園
6日目 高知へ移動・のいち動物公園
7日目 わんぱーくこうち

中国地方を西へ進んだ後、山口県から四国へ渡る流れにすると、同じ道を戻る移動が少なくなります。

四国へ渡る方法としては、山口方面から直接四国へ入るよりも、広島・岡山方面から瀬戸大橋経由で香川県へ入り、松山や高知へ移動する方法も便利です。旅行日程によって調整するとよいでしょう。

四国の動物園巡りは松山と高知を中心に考える

四国では愛媛県のとべ動物園と高知県ののいち動物公園、わんぱーくこうちが主な目的地になります。松山市と高知市は四国内でも比較的大きな都市なので、宿泊拠点として利用しやすいです。

とべ動物園は松山市中心部から少し離れていますが、バスを利用してアクセスできます。ジャイアントパンダはいませんが、広い敷地で多くの動物を見ることができ、四国を代表する動物園の一つです。

高知では、のいち動物公園とわんぱーくこうちを分けて訪問すると、移動に余裕を持った日程になります。

福山動物園へ徒歩で向かう場合の注意点

福山駅から福山市立動物園までは距離があり、徒歩では1時間程度かかります。公共交通機関を利用する場合は、バスの利用を検討した方が体力的には楽です。

周辺の山間部では野生動物が生息していますが、福山市街地から動物園へ向かう一般的なルートで熊に遭遇する可能性は非常に低いです。

ただし、自然が多い地域を歩く場合は、早朝や夕方を避ける、山道に入らない、地域の注意情報を確認するなど基本的な対策をしておくと安心です。

公共交通機関で巡る場合の移動のコツ

今回のような動物園巡りでは、移動時間を短くするよりも、宿泊場所を工夫することが重要です。各県の中心都市に宿泊すると、翌日の移動が楽になります。

例えば、岡山では岡山駅周辺、広島では広島駅周辺、山口では徳山駅周辺、愛媛では松山市、高知では高知駅周辺を宿泊地にすると便利です。

また、地方では都市部ほど電車やバスの本数が多くありません。動物園の開園時間だけでなく、帰りのバス時刻も事前に確認しておくと安心です。

動物園巡り旅行で準備しておきたいこと

動物園は広い園内を歩くため、歩きやすい靴と体温調節できる服装がおすすめです。特に春や秋でも朝晩と日中で気温差があるため、上着があると便利です。

また、地方の動物園では園内や周辺に飲食店が少ない場合があります。昼食場所や飲み物の購入場所を事前に確認しておくと、当日に困りません。

7〜8泊の日程なら、無理に詰め込みすぎず、移動日と観光日をバランスよく設定することで、動物園をより楽しめる旅行になります。

まとめ|中国地方と四国をつなぐ動物園巡りは計画的なルート作りが重要

岡山、広島、山口、愛媛、高知の動物園を巡る旅行では、岡山から中国地方を回り、その後四国へ移動するルートが効率的です。

旅行時期は暑さが落ち着く10月頃や春の4月〜5月がおすすめで、公共交通機関利用の場合は駅周辺の宿泊やバス時刻の確認が重要になります。

動物園ごとに特色が異なるため、移動時間だけを優先せず、それぞれの地域の観光も組み合わせながら余裕を持った日程にすると、満足度の高い旅行になるでしょう。

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