四国の100名城巡りを効率化!3泊4日旅行を2~3回に分けるおすすめモデルコース

観光地、行楽地

四国には日本100名城に選定された城が9城あり、城好きなら一度は挑戦したいエリアです。しかし四国は想像以上に広く、山間部の城も多いため、3泊4日ですべてを巡るのはかなり慌ただしくなります。そこで本記事では、飛行機利用を前提に、四国の100名城を2~3回に分けて効率よく巡る方法や、食べ歩きも楽しめるモデルコースを紹介します。

四国の日本100名城一覧

まずは四国にある日本100名城を整理しておきましょう。

城名
愛媛県 松山城・宇和島城・大洲城・湯築城
高知県 高知城
徳島県 徳島城
香川県 高松城・丸亀城
愛媛県 今治城

特に愛媛県に城が集中しているため、地域ごとに分けて攻略するのが効率的です。

2回に分けるなら西四国と東四国がおすすめ

2回で巡る場合は、西側と東側に分ける方法が最も移動効率に優れています。

1回目:愛媛・高知エリア

松山城→湯築城→今治城→大洲城→宇和島城→高知城の順で巡るルートです。

松山空港を利用しやすく、道後温泉や鯛めし、宇和島鯛めし、カツオのたたきなど四国を代表するグルメも楽しめます。

2回目:香川・徳島エリア

高松城→丸亀城→徳島城を中心に巡ります。

移動距離が比較的短く、讃岐うどんの食べ歩きや徳島ラーメンも満喫できます。

3回に分けるならさらに余裕を持てる

城見学をじっくり楽しみたい方は3回に分ける方法もおすすめです。

  • 第1回:松山城・湯築城・今治城
  • 第2回:大洲城・宇和島城・高知城
  • 第3回:高松城・丸亀城・徳島城

各城の天守や資料館を十分に見学できるだけでなく、ご当地グルメや温泉観光も組み込みやすくなります。

松山着・高松発の3泊4日モデルコース

滞在時間を最大化するなら、松山空港到着・高松空港出発のルートは非常に効率的です。

初日は松山城と道後温泉、2日目は今治城・大洲城、3日目は宇和島城・高知城、4日目に丸亀城と高松城を巡って高松空港から帰路につく流れが考えられます。

ただし移動距離が長く、レンタカー利用がほぼ必須になります。

福岡経由と神戸経由はどちらが便利か

四国へのアクセスを考えると、一般的には神戸経由のほうが選択肢が豊富です。

神戸からは明石海峡大橋経由で徳島方面へ入りやすく、高速バスやレンタカー利用の利便性も高くなっています。

一方で福岡からは松山行きフェリーや高速バスも利用できますが、移動時間はやや長くなりがちです。

出発地 特徴
神戸 四国全域へアクセスしやすい
福岡 愛媛方面には便利だが移動時間は長め

食べ歩きも楽しむなら城だけに詰め込まない

四国旅行の魅力は城だけではありません。松山の鯛めし、高知のカツオ、香川の讃岐うどん、徳島ラーメンなど地域ごとに特色があります。

城を詰め込みすぎると移動中心の旅になってしまうため、1日に2~3城程度を目安にすると満足度が高くなります。

特に松山城や高知城は見学時間も比較的長くなるため、余裕を持った計画がおすすめです。

まとめ

四国の100名城9城を巡るなら、愛媛・高知と香川・徳島に分ける2回構成が最も効率的です。城見学と食べ歩きを両立するなら3回に分ける方法も有力な選択肢になります。また、本州経由でアクセスする場合は神戸経由のほうが交通手段が豊富で、四国各地への移動もしやすい傾向があります。城巡りとご当地グルメの両方を楽しめるよう、無理のない日程で計画を立てましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました