車で長距離ドライブを楽しむとき、ETCカードがなくても高速道路に乗れるのか気になることがあります。特に岐阜から大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へ向かうような旅では、「途中から高速に入りたいけどETCカードがない」「一般レーンはまだ残ってる?」といった疑問が出てくるかもしれません。
この記事では、2026年時点での一般レーンの現状や、一般レーンで高速に入るための方法と注意点を詳しく解説します。
高速道路の料金所レーンの種類とは
日本の高速道路の料金所にはいくつかの種類のレーンがあります。基本的に入口・出口ともに以下のようなレーンが存在します。
- 一般レーン:現金やカードで支払いができ、係員がいるレーン(ETC車載器がなくても利用可能)[参照]
- ETC専用レーン:ETC車載器とカードが必要で、それ以外は利用できないレーン[参照]
- ETC/一般(混在)レーン:ETC車と現金・カード支払い車両どちらも利用可能なレーン[参照]
ETC専用レーンはETC車限定なので、ETCカードも車載器もない場合はここを通ることはできません。
一般レーンはまだ存在する?実際の現状と傾向
近年はETC専用レーンの増加により、一般レーン・混在レーンが減少傾向にあります。特に都市高速や主要インターチェンジ入口・出口ではETC専用レーンが増え、一般レーンがないケースも出てきています。[参照]
しかし、全国の高速道路のすべてがETC専用化しているわけではなく、主要地方間を結ぶインターチェンジでは一般レーンや混在レーンが残っている場所もあります。たとえば名古屋〜大阪間のような東海・近畿エリアでは、入口・出口に一般レーンの設備があるインターチェンジがまだ存在します。
一般レーンから高速道に入る方法と注意点
ETC車載器がない場合、高速道路へ入るための基本的な方法は以下の通りです。
- 一般レーンまたは混在レーンに進入する
- 入口で通行券を受け取る
- 出口でも一般レーンまたは混在レーンに進入する
- 係員に通行券とETCカード(または現金・クレジットカード)を渡して支払う
この方法で、高速に途中から入ることが可能です。ただし、ETC割引はETC無線通行が条件となっているため、ETCカードを手渡しした場合は割引が適用されないことがあります。[参照]
また、ETC専用入口・出口では一般レーンがないため、入口・出口を間違えないように標識をよく確認しましょう。ETC専用は紫色表示、一般は緑色の表示が目安です。
岐阜〜滋賀・大阪方面の一般レーン事情
実際に岐阜からUSJ方面へ向かう場合、岐阜・岐阜羽島付近の東海北陸道〜名神高速へ入る入口では、一般レーンや混在レーンが比較的多く残っています。特に大都市高速区間を除く地方間高速道路では一般レーンが廃止されていないケースが多いです。
例として、名神高速や新名神高速への入口では、混在レーン・一般レーンが標準装備されているため、ETCなしでも通行券を受け取り高速に乗ることができます。ただし、ルートによってはスマートインターチェンジ(ETC専用のみ)があり、この場合は一般レーンがないので注意が必要です。
一般レーンが減りつつある理由と今後の傾向
高速道路会社は運用効率化のためETC専用レーンを増やしています。ETC専用料金所はスタッフ不要で通過がスムーズであり、料金所運営コストの削減にも繋がるメリットがあります。[参照]
そのため、今後もスマートインターチェンジやETC専用入口・出口の増加が予想されます。一般レーンを利用する場合には、事前にインターチェンジのレーン構成を確認し、間違えないルート設定を行うことが重要です。
まとめ:ETCなしでも高速に入れる場所はあるが注意が必要
結論として、岐阜〜USJへ向かうルートでも、一般レーンや混在レーンのあるインターチェンジからならETCカードや車載器がなくても高速道路に入って途中から利用することは可能です。ただし、入口・出口の表示をよく確認する必要があり、ETC専用入口では進入できません。
また、スマートインターチェンジなど一般レーンがない区間もあり得るため、走行前にルート上の料金所レーン構成を調べておくことをおすすめします。


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