ヘルシンキ〜タリン間のフェリーを予約した際、「予約番号は届いたのにセキュリティコードが見当たらない」と不安になる人は意外と多いです。
特にDirect Ferries経由で予約した場合、運行会社ごとに必要情報やチェックイン方法が異なるため、混乱しやすいポイントでもあります。
実際には、セキュリティコードがメールに記載されないケースや、そもそも不要なケースもあります。
この記事では、ヘルシンキ↔︎タリン航路でよく使われるフェリー予約時の流れや、セキュリティコードが見当たらない場合の対処法についてわかりやすく解説します。
まず確認したい「予約番号の種類」
Direct Ferries経由で予約すると、通常は以下のような番号が届きます。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| Direct Ferries予約番号 | 仲介サイト側の管理番号 |
| 運行会社予約番号 | TallinkやViking Lineなどの実予約番号 |
多くの場合、実際のチェックインでは「運行会社の予約番号」が重要になります。
つまり、セキュリティコードがなくても、予約番号だけで搭乗できるケースは珍しくありません。
セキュリティコードが存在しないケースもある
ヘルシンキ〜タリン航路では、航空券のような厳格なセキュリティコードが必須ではない会社もあります。
特に以下のようなケースでは、予約番号とパスポートだけでチェックイン可能な場合があります。
- Tallink Silja Line
- Viking Line
- Eckerö Line
実際、利用者の中には「セキュリティコードが来なかったが問題なく乗れた」というケースも少なくありません。
そのため、メールに記載がない=予約失敗、とは限りません。
Direct Ferriesは情報反映が遅れることもある
Direct Ferriesは仲介サイトのため、運行会社側との情報同期に時間がかかることがあります。
そのため、以下のような状況も発生します。
- メール内容が簡略化されている
- 必要情報が後から追加される
- 運行会社サイト側では表示される
特に予約直後は反映途中のこともあるため、少し時間を置くと表示される場合があります。
一番確実なのは運行会社サイトで確認する方法
不安な場合は、運行会社の公式サイトで予約番号を入力して確認する方法が安心です。
例えばTallinkやViking Lineでは、予約番号と姓で予約照会できることがあります。
そこでQRコードやチェックイン情報が確認できれば、問題ないケースが多いです。
Direct Ferries側より、実際の運航会社側の情報が優先されることが多いです。
当日のチェックインで必要なもの
ヘルシンキ〜タリン間フェリーでは、通常以下を提示すれば搭乗できるケースがほとんどです。
- パスポート
- 予約番号
- QRコード(ある場合)
EU圏内航路ではありますが、日本人旅行者はパスポート確認があります。
また、空港ほど厳しくないものの、出発前は混雑するため早め到着がおすすめです。
実際によくある“勘違い”
フェリー予約では、「航空券感覚」で見ると混乱することがあります。
例えば以下はよくあります。
- セキュリティコード欄が空欄
- QRコード未発行
- メールが簡易表示のみ
- 現地チェックイン前提
特にヨーロッパのフェリーは、日本の新幹線や飛行機ほどシステムが統一されていないこともあります。
そのため、「予約番号があるなら大丈夫だった」というケースはかなり多いです。
まとめ
ヘルシンキ↔︎タリン間フェリーでは、Direct Ferries予約時にセキュリティコードが記載されないケースは実際にあります。
ただし、多くの場合は運行会社の予約番号とパスポートがあれば問題なく搭乗可能です。
不安な場合は、運行会社公式サイトで予約照会するのが最も確実です。
ヨーロッパのフェリーは航空券ほど厳密なコード運用ではないことも多いため、まずは予約番号が正常に取得できているか確認してみると安心でしょう。

コメント