JALのSTARグレードとは?Life Statusポイント(LSP)との違いや400ポイント時点のステータスをわかりやすく解説

飛行機、空港

JALのマイレージサービスを利用していると、「Life Statusポイント(LSP)」や「STARグレード」という言葉を目にする機会が増えています。しかし、LSPが一定数貯まっていてもSTARグレードが表示されないケースがあり、「LSP400なのにSTARグレードではないの?」と疑問に思う方も少なくありません。この記事ではJAL Life Statusプログラムの仕組みやSTARグレードの条件についてわかりやすく解説します。

JALのSTARグレードとは何か

STARグレードとは、JALの「Life Statusプログラム」における生涯実績ステータスのことです。

JALグループ便の利用やJALカードの利用などによって獲得できるLife Statusポイント(LSP)の累計に応じて、さまざまな特典やサービスが提供されます。

従来のFLY ONプログラムが毎年リセットされる仕組みであるのに対し、Life Statusポイントは生涯累積される点が大きな特徴です。[参照]

STARグレードの主な区分

JAL Life Statusプログラムでは、獲得したLife Statusポイント数に応じて複数のSTARグレードが設定されています。

グレード 目安となるLSP
JMB elite 250ポイント以上
JMB elite plus 500ポイント以上
JGC Three Star 1,500ポイント以上
JGC Four Star 3,000ポイント以上
JGC Five Star 6,000ポイント以上
JGC Six Star 12,000ポイント以上

ただし、単純にポイント数だけで自動的に特典が付与されるわけではありません。対象となるJALカードの保有や特典申込などの条件を満たす必要があります。[参照]

LSP400ならSTARグレードではないのか

結論から言うと、LSP400はJMB eliteの基準である250ポイントを超えていますが、STARグレードの特典を利用するには別途条件が必要です。

例えば、対象となるJALカード本会員であることや、JMB elite特典への申込みを完了していることなどが求められます。

「LSP400=自動的にSTARグレード特典が有効」ではないため、マイページでステータス表示や申込状況を確認することが重要です。

なぜLSPが基準を超えても表示されないことがあるのか

よくある理由として、以下のようなケースがあります。

  • 対象JALカードを保有していない
  • JMB elite特典の申込みを行っていない
  • ポイント反映直後でステータス更新が完了していない
  • 家族会員で本会員条件を満たしていない

JAL公式サイトによると、STARグレード基準達成後も反映まで一定期間かかる場合があります。

そのため、LSP400を達成した直後であれば、数日から数週間程度様子を見ることで表示されるケースもあります。

STARグレードになるとどんな特典があるのか

JMB eliteやJMB elite plusでは、サクララウンジeクーポンやマイル有効期限の延長などの特典が利用できます。

さらに上位のJGC Three Star以降では、JALグローバルクラブ関連のサービスや限定特典が追加されます。

そのため、LSPを貯める目的は単なるポイント収集ではなく、将来的な旅行や出張を快適にするためのステータス獲得にあると言えるでしょう。

まとめ

JALのSTARグレードはLife Statusポイント(LSP)の累計実績に応じて付与される生涯ステータスです。LSP400はJMB eliteの基準である250ポイントを超えていますが、対象JALカードの保有や特典申込みなどの条件を満たしていない場合はSTARグレードとして表示されないことがあります。まずはJALマイレージバンクのマイページでステータスや申込状況を確認し、必要な手続きを行っているかチェックしてみるとよいでしょう。

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