ライブやイベント遠征で飛行機を利用する際、リングライトなど電池を使用する応援グッズを大量に持って行く場合、機内へ持ち込めるのか不安になることがあります。
特にCR1616のようなコイン型リチウム電池を使用したグッズは、個数や収納方法によって確認が必要です。この記事では、ANAを利用する場合の電池入りグッズの持ち込み時の注意点について解説します。
コイン電池入りのリングライトは飛行機に持ち込めるのか
コイン型リチウム電池を使用した小型ライトやリングライトは、一般的には機内へ持ち込める対象となっています。
CR1616のようなボタン電池は、スマートフォン用バッテリーなどで使われる大型のリチウムイオン電池とは種類が異なり、容量も小さいため通常は危険物として厳しく制限されるものではありません。
ただし、航空会社では安全管理のため、電池が入った機器の状態や数量について確認される場合があります。
ANA利用時に気を付けたい電池製品の扱い
飛行機に持ち込む電池製品で重要なのは、電池そのものよりも「ショートや発熱を防げる状態になっているか」です。
大量のリングライトを持ち込む場合は、電源が入らないようスイッチを確認し、可能であれば購入時の袋やケースに入れて保護すると安心です。
例えば50個以上のライブ用リングライトを持参する場合、箱や袋にまとめて入れるよりも、電池部分が他の金属類に触れないよう整理しておくことが大切です。
50個以上の持ち込みでは事前確認がおすすめ
1個や2個のリングライトであれば問題になるケースは少ないですが、50個以上など数量が多い場合は、空港カウンターで確認される可能性があります。
航空会社の判断では、個人使用なのか販売や配布目的なのかによって確認内容が変わる場合があります。
ライブ参加者が応援グッズとして持参する場合でも、大量の場合は搭乗前にANAへ問い合わせておくと、当日の手続きをスムーズにできます。
預け荷物と機内持ち込みはどちらがよいか
電池を内蔵した電子機器は、内容によっては預け荷物より機内持ち込みが適している場合があります。
特にリチウム電池を使用した製品は、万が一の発熱やトラブル時に対応しやすいため、機内持ち込みが推奨されるケースがあります。
リングライトのような小型グッズは、破損防止の意味でも手荷物として管理するほうが安心です。
空港で止められないための準備
ライブ遠征で大量のグッズを持参する場合は、保安検査で説明できるように準備しておくと安心です。
- リングライトの数を把握しておく
- 電池の種類(CR1616など)を確認しておく
- 電源が入らない状態にしておく
- 必要に応じて購入時の説明書や商品情報を確認できるようにする
例えば、係員から「これは何の機器ですか」と聞かれた場合でも、ライブ用の応援ライトであることを説明できれば確認がスムーズになります。
まとめ
CR1616などのコイン電池を使用したリングライトは、一般的には飛行機への持ち込みが可能な製品です。
ただし、50個以上など大量に持参する場合は、航空会社や空港で確認される可能性があるため、事前確認と安全な収納をしておくことが大切です。
ライブ遠征で安心して搭乗するためにも、電池の種類や数量を把握し、必要であればANAへ問い合わせてから出発すると安心です。


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