カンタス航空を利用した後、カンタス・フリークエントフライヤーのマイルを事後登録しようとすると、便によって登録できたりエラーになったりすることがあります。特に旅行会社のツアーで予約した場合は、1つの予約番号に複数のフライトが含まれているため、登録方法が分かりにくいことがあります。
この記事では、カンタス航空のマイレージ登録で使うBooking referenceの意味や、往路・復路・国内線など一部の便だけ登録できない場合の原因について詳しく解説します。
カンタス航空のBooking referenceとは何か
Booking referenceとは、航空会社が予約を管理するための予約番号です。一般的には6桁の英数字で表示され、カンタス航空では予約確認やマイレージ事後登録の際に使用します。
旅行会社から発行されたeチケット控えには、航空会社用の予約番号や旅行会社独自の管理番号など、複数の番号が記載されている場合があります。
そのため、マイレージ登録では必ずカンタス航空側の予約番号(Booking reference)を入力する必要があります。
1つの予約番号で複数のフライトを管理している場合がある
旅行会社のツアーでは、往路・復路・国内線区間など複数の便が1つの予約記録にまとめられていることがあります。
例えば、オーストラリア旅行で「日本国内線→国際線→現地国内線→復路」という旅程の場合、航空会社側では1つの予約番号で複数区間を管理しているケースがあります。
この場合、Booking reference自体は同じでも、各フライトが別々にマイル登録の対象として処理されることがあります。
一部のフライトだけ登録できない主な原因
同じ予約番号を入力しても登録できない場合、いくつかの原因が考えられます。代表的なものは、対象便がまだマイレージ登録システムに反映されていないケースです。
特に旅行会社経由の予約では、航空会社への予約情報の連携方法によって、便ごとに処理状況が異なる場合があります。
また、カンタス航空ではマイル積算対象外の運賃クラスや、提携航空会社が運航する便の場合、同じ旅程内でも登録できないことがあります。
国内線区間や帰りの便だけ登録できない場合の確認ポイント
まず確認したいのは、その便がカンタス・フリークエントフライヤーの積算対象かどうかです。航空券の種類や予約クラスによっては、飛行距離があってもマイル対象外になる場合があります。
例えば、国際線はカンタス航空運航便でマイル加算できても、国内線部分が別航空会社の運航便だった場合、同じ予約番号でも別扱いになることがあります。
また、eチケット控えに記載されている便名(QF番号)や運航会社を確認すると、登録できない理由を判断しやすくなります。
マイレージ事後登録をする正しい流れ
登録できない便がある場合は、カンタス航空のマイアカウントにログインし、フライト情報を確認しながら事後登録を行います。
必要になる情報は、通常、搭乗者氏名、フライト番号、搭乗日、出発地・到着地、Booking referenceなどです。
オンライン登録でエラーになる場合でも、搭乗券やeチケット控えを保管しておけば、カスタマーサービスへ問い合わせることで対応してもらえる場合があります。
旅行会社のツアー利用時に注意したいポイント
旅行会社のツアーでは、航空券の予約名義や予約管理が旅行会社側になっている場合があります。そのため、航空会社のサイト上で表示される情報と、旅行会社から受け取った書類の情報が完全に一致しないことがあります。
例えば、eチケット控えに「QF/6桁の英数字」と「1A/同じ6桁の英数字」が記載されている場合、QF側の番号がカンタス航空の予約番号として利用されることが一般的です。
ただし、登録できない区間については、予約番号の問題ではなく、運賃条件や運航会社の違いが原因である可能性もあります。
まとめ|カンタス航空のマイル登録エラーは予約番号だけが原因ではない
カンタス航空のマイレージ登録では、1つのBooking referenceで複数のフライトが管理されている場合があります。そのため、同じ予約番号を使っても便によって登録結果が異なることがあります。
登録できない場合は、対象便の航空会社、運航会社、予約クラス、マイル積算対象かどうかを確認することが重要です。
eチケット控えや搭乗券は事後登録の際に必要になるため、旅行後もしばらく保管しておくと安心です。


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