2026年11月に東京ディズニーランドへ平日に行くなら、「平日だからどの日でも同じくらい空いている」と考えるのは少し危険です。11月は前半と中旬以降でイベント状況が変わり、特に2026年は11月11日から「ディズニー・クリスマス」が始まるため、イベント開始直後は平日でも来園者が増える可能性があります。
そのため、混雑をできるだけ避けることを最優先するなら、11月12日(木)は悪い日ではないものの、「11月で特に空きそうな日」とは言いにくく、11月4日(水)・5日(木)あたりのほうが狙いやすいと考えられます。
一方で、クリスマスイベントを楽しみたいのであれば11月12日はかなり魅力的です。イベント開始翌日なので、クリスマスらしいパークを早い時期に楽しめるという大きなメリットがあります。この記事では、2026年11月の曜日・祝日・イベント・公式チケット価格などをもとに、混雑しにくい日を考えていきます。
- 2026年11月12日は木曜日だが、クリスマス開始翌日
- 混雑回避を最優先するなら11月4日・5日が有力
- 11月3日は平日扱いできないので注意
- 11月6日(金)はどう?
- 11月9日・10日と11月12日ならどちらがよい?
- 11月17~19日の火・水・木も平日だがクリスマス期間中
- 11月24~26日は連休直後でも油断できない
- 2026年11月のおすすめ日を順位で整理
- 11月12日の公式営業時間は9時~21時
- 11月には休止中のアトラクションもある
- 「空いている日」は曜日だけでは決まらない
- チケット価格は混雑予想の参考になるが絶対ではない
- 11月12日を変更できない場合でも十分楽しめる
- アトラクション中心ならパレード中も狙い目になる
- 11月は服装にも注意したい
- チケットはいつ買えばいい?
- まとめ:2026年11月12日は行ってもよいが、空きやすさ優先なら11月4・5日がおすすめ
2026年11月12日は木曜日だが、クリスマス開始翌日
2026年11月12日は木曜日です。曜日だけを見れば、一般的に土日より平日のほうが来園者が分散しやすく、木曜日は候補にしやすい曜日です。
しかし2026年の東京ディズニーランドでは、公式サイトで「ディズニー・クリスマス」が11月11日(水)から12月25日(金)まで開催されると案内されています。つまり11月12日はイベント開始2日目にあたります。[参照:東京ディズニーランド公式 イベント情報]
新しい季節イベントの開始直後は、限定グッズ、フード、デコレーション、ショーやパレードなどを目的に訪れる人が増える可能性があります。そのため、「木曜日だからかなり空いているはず」と期待しすぎないほうがよい日です。
混雑回避を最優先するなら11月4日・5日が有力
2026年11月の中で、イベント要因をできるだけ避けたいなら11月4日(水)や5日(木)は有力候補です。
2026年のディズニー・ハロウィーンは10月31日で終了し、ディズニー・クリスマスは11月11日から始まります。そのため11月4日・5日は、大型の季節イベントの切り替え期間にあたります。
さらに東京ディズニーリゾートの公式運営カレンダーでは、2026年11月4日と5日の東京ディズニーランドの1デーパスポート大人料金は9,900円と案内されています。一方、11月12日は10,900円です。[参照:東京ディズニーランド公式 2026年11月運営カレンダー]
チケット価格だけで実際の混雑を断定することはできませんが、東京ディズニーリゾートでは日によって価格が異なるため、同じ平日なら価格の低い日を混雑回避候補の一つとして見るのは実用的な判断材料になります。
11月3日は平日扱いできないので注意
カレンダー上では火曜日ですが、2026年11月3日は文化の日の祝日です。
そのため「火曜日だから空いていそう」と考えて11月3日を選ぶのはおすすめしにくいところです。学校や会社が休みになる人が多く、通常の火曜日とは来園条件が異なります。
また11月2日(月)は祝日前の平日です。有給休暇などを使って11月1日の日曜日から3日の祝日まで連休にする人もいるため、単純な通常月曜日より混雑要因があります。
このため11月上旬を狙うのであれば、11月4日(水)・5日(木)が比較的条件を整理しやすい日になります。
11月6日(金)はどう?
11月6日(金)も公式チケット価格は9,900円で、クリスマスイベント開始前という点では候補になります。
ただし金曜日は翌日が休みになる人が多く、遠方から宿泊を伴って来園する人が動きやすい曜日です。そのため一般論としては、水曜・木曜のほうが混雑回避には向いていることがあります。
11月4~6日から選択できるなら、第一候補を5日(木)、次に4日(水)、その次に6日(金)という順番で考えるのが無難でしょう。ただしこれは混雑を保証するものではなく、天候や学校行事などによって当日の状況は変わります。
11月9日・10日と11月12日ならどちらがよい?
11月9日(月)・10日(火)はディズニー・クリスマス開始直前です。一方、11月12日(木)はイベント開始翌日です。
純粋にアトラクションの待ち時間を少なくしたいという目的なら、イベント開始前の11月10日を検討する価値があります。
ただし2026年11月9日~13日の公式1デーパスポート大人料金は、いずれも10,900円とされています。公式価格だけを見ると、この期間内で11月12日だけが特別に空いていることを示す材料はありません。[参照:東京ディズニーリゾート公式 パークチケット]
イベントを楽しみたいなら12日、混雑回避を優先するなら10日、さらに日程変更が可能なら4日・5日まで前倒しする、という考え方が分かりやすいでしょう。
11月17~19日の火・水・木も平日だがクリスマス期間中
11月中旬以降では11月17日(火)、18日(水)、19日(木)も曜日としては狙いやすい日です。
ただし、この時期にはすでにディズニー・クリスマスが始まっています。クリスマス装飾や季節限定メニュー、グッズなどを目的とする来園者がいるため、イベントのない11月上旬と同じ条件ではありません。
公式カレンダーでも17~20日は大人1デーパスポートが10,900円とされています。したがって「イベントには興味がなく、とにかく空いているほうがいい」という場合には、やはり上旬の4~6日のほうを先に候補にするのがおすすめです。
11月24~26日は連休直後でも油断できない
2026年11月23日(月)は勤労感謝の日です。その翌日の24日(火)から平日に戻ります。
一般的には大型連休直後の平日は狙い目になることがありますが、11月下旬はクリスマスイベントが本格化している時期です。また冬休み前に遊びに行こうとする人や修学旅行など、曜日だけでは予想できない来園者もいます。
11月24日(火)・25日(水)・26日(木)の公式チケット価格はいずれも10,900円です。11月4~6日の9,900円より高い設定なので、2026年8月時点で公表されている公式情報からは、11月下旬を「11月で最も空きそうな時期」と見る強い材料はありません。
2026年11月のおすすめ日を順位で整理
| 候補日 | 曜日 | 混雑回避の評価 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 11月5日 | 木 | ◎ | 大型季節イベントの谷間・公式価格9,900円 |
| 11月4日 | 水 | ◎ | イベント開始前・公式価格9,900円 |
| 11月6日 | 金 | ○ | イベント開始前だが金曜日 |
| 11月10日 | 火 | ○ | クリスマス開始前日 |
| 11月12日 | 木 | △~○ | 曜日は良いがクリスマス開始2日目 |
| 11月18日 | 水 | ○ | 平日だがクリスマス開催中 |
| 11月19日 | 木 | ○ | 平日だがクリスマス開催中 |
「とにかく空いている可能性を高めたい」という条件なら、11月4日または5日が第一候補です。
一方、「クリスマスのディズニーランドへ行きたい」という条件まで含めるなら、11月12日は十分おすすめできます。混雑回避だけを優先する日と、イベントを楽しむ日では評価が変わるためです。
11月12日の公式営業時間は9時~21時
東京ディズニーランドの2026年11月運営カレンダーでは、11月12日の営業時間は9時~21時とされています。
11月の他の日も多くが9時~21時となっているため、11月12日だけ営業時間が短いという不利はありません。[参照:東京ディズニーランド公式 運営カレンダー]
ただし公式サイトでは、運営時間が変更される場合があることも案内されています。旅行日が近づいたら、もう一度公式アプリや公式サイトで確認しておくのがおすすめです。
11月には休止中のアトラクションもある
混雑だけでなく、目的のアトラクションが運営しているかも確認しておきましょう。
2026年8月時点で東京ディズニーリゾートが公表している休止情報では、東京ディズニーランドの「スティッチ・エンカウンター」は2026年11月2日から11月30日まで休止予定です。また「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」は2026年10月1日から休止期間未定と案内されています。[参照:東京ディズニーランド公式 アトラクション休止情報]
そのため11月12日に行く場合、この2施設を目的にしているなら注意が必要です。施設の休止予定は変更される可能性もあるため、直前確認をおすすめします。
「空いている日」は曜日だけでは決まらない
東京ディズニーランドの実際の混雑は、曜日だけでは正確に予測できません。
例えば天気予報が雨なら来園を延期する人が出て、結果として待ち時間が短くなることがあります。一方、翌日が悪天候予報なら、その前日に来園が集中する可能性もあります。
また学校の振替休日、修学旅行、海外旅行者、イベント開始日、限定商品の発売日など、さまざまな条件が重なります。
したがって「11月5日は絶対に空く」「11月12日は絶対に混む」と断定することはできません。重要なのは、混雑要因の少ない日を選んで確率を上げることです。
チケット価格は混雑予想の参考になるが絶対ではない
東京ディズニーリゾートの1デーパスポートは変動価格制となっており、日によって料金が異なります。
2026年11月では、公式カレンダー上で11月2~6日は大人9,900円、11月9~13日は10,900円、11月14日は12,400円などの設定になっています。
価格が低い日ほど必ず空くという制度ではありませんが、年間の日程を比較するときの一つの判断材料にはできます。
混雑回避が目的なら、「平日の水曜・木曜」「大型イベント開始直後を避ける」「チケット価格が比較的安い」の3条件が重なる日を探すと選びやすくなります。
11月12日を変更できない場合でも十分楽しめる
11月12日しか予定が合わないのであれば、無理に日程を変える必要はありません。木曜日なので土日ほど週末需要が集中しにくく、クリスマスイベント開始直後というメリットもあります。
重要なのは、混雑を前提に朝から動くことです。人気アトラクションを優先したいなら、開園時間ぎりぎりに到着するのではなく余裕を持って舞浜へ向かうほうがよいでしょう。
入園後は東京ディズニーリゾート・アプリで待ち時間、ディズニー・プレミアアクセス、40周年記念プライオリティパスなど当日に利用できるサービスを確認し、人気施設から予定を組み立てると効率が上がります。サービス内容は変更されることがあるため、利用日の公式情報を確認してください。
アトラクション中心ならパレード中も狙い目になる
イベント期間中は、パレードやショーを見る人が特定のエリアへ集まる時間があります。
パレード自体に強いこだわりがなく、アトラクションを優先したい場合は、その時間帯に人気アトラクションへ向かう方法もあります。ただし必ず待ち時間が短くなるわけではないので、公式アプリのリアルタイム表示を見ながら判断しましょう。
逆にクリスマスイベントを目的に11月12日を選ぶのであれば、アトラクションだけを詰め込むのではなく、季節限定のエンターテインメントやデコレーションも含めて楽しむほうが、この日を選ぶメリットを生かせます。
11月は服装にも注意したい
11月の舞浜は日中と夜で体感温度が大きく変わることがあります。
日中は歩いていると快適でも、夜のパレード待ちなどで長時間動かないと急に寒く感じることがあります。特に海に近い東京ディズニーリゾート周辺では風が強い日もあります。
薄手の上着だけでなく、脱ぎ着しやすい防寒着を用意すると一日過ごしやすくなります。雨予報の場合は傘だけでなくレインウェアや防水性のある靴も検討するとよいでしょう。
チケットはいつ買えばいい?
東京ディズニーリゾートでは、公式案内上、パークチケットは2カ月先の同日分を毎日14時から販売しています。[参照:東京ディズニーリゾート公式 パークチケット]
販売枚数が一定数に達すると販売を停止する場合があります。日程が確定しているなら、混雑状況を直前まで待ちすぎるより、購入可能になった段階で確保しておくほうが安心です。
2026年11月12日に行く予定なら、販売開始時期や販売状況を公式サイト・アプリで確認しておきましょう。
まとめ:2026年11月12日は行ってもよいが、空きやすさ優先なら11月4・5日がおすすめ
2026年11月12日は木曜日なので、曜日だけを見れば東京ディズニーランドへ行く日として悪くありません。しかし、2026年の「ディズニー・クリスマス」が11月11日から始まるため、11月12日はイベント開始2日目となります。
そのため、「11月の平日で、できるだけ混雑しない日」を最優先するなら、11月12日より11月4日(水)・5日(木)を第一候補にするのがおすすめです。両日はクリスマスイベント開始前で、公式1デーパスポート価格も9,900円と、11月12日の10,900円より低く設定されています。
11月6日(金)も候補ですが、曜日を考えると水曜・木曜の4日・5日のほうが狙いやすいでしょう。11月3日は文化の日の祝日なので、「火曜日だから空く」と判断しないよう注意が必要です。
一方、クリスマスらしい東京ディズニーランドを楽しみたいのであれば、11月12日はむしろ魅力的です。イベント開始直後に訪れられ、公式営業時間も9時~21時となっています。
結論として、混雑回避だけなら11月4~5日、クリスマスイベントも楽しみたいなら11月12日という選び分けが分かりやすいでしょう。実際の混雑は天候、学校行事、限定商品の発売などでも変化するため、直前には公式アプリのチケット販売状況、運営情報、休止施設も確認してから出かけるのがおすすめです。


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