越後湯沢・上毛高原・高崎・長野駅の新幹線ホームに喫煙所はある?場所と途中下車時の注意点を解説

鉄道、列車、駅

上越新幹線や北陸新幹線を利用する喫煙者にとって、途中駅の新幹線ホームに喫煙所があるかは気になるポイントです。特に越後湯沢駅・上毛高原駅・高崎駅・長野駅は、乗り換えや旅行途中の休憩で利用する機会があります。

JR東日本の案内によると、越後湯沢駅・上毛高原駅・高崎駅・長野駅はいずれも、新幹線ホームに排煙設備を備えた喫煙ルームが設置されている駅として案内されています。[参照:JR東日本]

ただし、「○号車の目の前」といった位置関係はホームや列車の編成・停車位置によって変わり得ます。喫煙所のためだけに途中駅で列車を降りる場合は、停車時間が短い列車では利用できないと考えたほうが安全です。

4駅とも新幹線ホームに喫煙ルームがある

JR東日本は駅構内を原則禁煙としていますが、一部の新幹線ホームなどには排煙設備を備えた喫煙ルームを設けています。公式FAQの設置駅一覧には、高崎・上毛高原・越後湯沢・長野の4駅がすべて掲載されています。

新幹線 新幹線ホームの喫煙ルーム
越後湯沢駅 上越新幹線 あり
上毛高原駅 上越新幹線 あり
高崎駅 上越・北陸新幹線 あり
長野駅 北陸新幹線 あり

紙巻きたばこだけでなく、電子たばこ・加熱式たばこについても、JR東日本は喫煙ルームまたは喫煙可能スペースで利用するよう案内しています。ホームのベンチ付近などで吸うことはできません。

越後湯沢駅の新幹線ホームにも喫煙所がある

越後湯沢駅は上越新幹線の主要駅で、JR東日本の公式案内で新幹線ホームの喫煙ルーム設置駅に含まれています。駅には新幹線と在来線があり、構内も比較的大きいため、初めて利用する場合はホーム到着後に案内表示を確認すると分かりやすいでしょう。[参照:JR東日本 越後湯沢駅]

注意したいのは、新幹線の停車時間です。「とき」などは越後湯沢駅に停車しても、わずかな時間で発車する列車があります。その列車から一度降りて喫煙し、同じ列車へ戻ろうとするのは非常に危険です。

越後湯沢で乗り換える場合や、もともと越後湯沢から乗車する場合なら余裕を持って利用できます。乗車直前ではなく、発車案内を確認してから喫煙ルームを利用しましょう。

上毛高原駅にも新幹線ホームの喫煙所がある

上毛高原駅もJR東日本が公表している新幹線ホーム喫煙ルーム設置駅の一つです。上越新幹線のみが発着する比較的シンプルな駅で、新潟・越後湯沢方面と高崎・東京方面の列車が発着します。[参照:JR東日本 上毛高原駅]

ただし上毛高原駅でも、途中停車中に同じ列車へ戻る目的で喫煙することはおすすめできません。新幹線は乗降が終われば短時間で発車する場合があり、喫煙ルームまで往復している間に列車が発車する可能性があります。

途中駅で一服したい場合は、乗り換えなどで十分な待ち時間がある場合に限定するのが安全です。

高崎駅は上越・北陸新幹線の分岐駅

高崎駅にも新幹線ホームの喫煙ルームがあります。高崎は上越新幹線と北陸新幹線の重要な分岐駅で、新幹線ホームを利用する列車の種類も多い駅です。[参照:JR東日本 高崎駅]

例えば上越新幹線方面と北陸新幹線方面を高崎で乗り換える旅程なら、乗り換え時間に余裕がある場合に喫煙ルームを利用することができます。ただし乗り換え列車の番線を先に確認しておくことが重要です。

高崎駅は新幹線ホームだけでなく在来線や駅施設も大きいため、「喫煙後に次のホームが分からなくなった」ということがないよう、発車時刻と番線を確認してから利用すると安心です。

長野駅にも北陸新幹線ホームの喫煙所がある

長野駅もJR東日本が公表する新幹線ホームの喫煙ルーム設置駅です。北陸新幹線は11~14番線を使用しており、在来線とはフロアや改札が分かれています。[参照:JR東日本 長野駅]

長野を目的地として到着した場合は、慌ててホームで利用しなくても駅周辺の喫煙可能場所を確認する方法があります。一方、長野駅で新幹線を乗り継ぐ場合は、十分な時間があればホームの喫煙ルームが便利です。

長野始発の列車に乗る場合も、早めにホームへ入れば比較的落ち着いて利用できます。ただし設備の一時閉鎖や位置変更などもあり得るため、当日は駅の案内表示を優先してください。

「12両編成の何号車付近?」は固定情報として考えないほうが安全

喫煙ルームを探す際、「12両編成なら何号車付近か」を覚えておけば便利に思えます。しかし、ここは注意が必要です。新幹線では列車によって編成両数が異なるほか、同じ駅でも使用ホームや進行方向が変わります。

そのため、「○号車付近」と固定して覚えるより、利用するホームへ着いたら喫煙ルームの案内表示を確認する方法が確実です。特に高崎駅は上越新幹線と北陸新幹線の両方が発着するため、号車だけを基準に移動すると位置関係を誤る可能性があります。

指定席を予約済みなら、乗車する号車から喫煙ルームまで離れている可能性も考え、発車直前の利用は避けましょう。ホームへ着いた時点で先に場所を確認しておくと安心です。

新幹線車内では喫煙できない

JR東日本の新幹線は全面禁煙です。以前の新幹線を知っている人は喫煙車や車内喫煙スペースをイメージするかもしれませんが、現在は車内でたばこを吸うことはできません。[参照:JR東日本]

そのため長距離移動をする喫煙者は、乗車前または乗り換え時に駅の指定された喫煙ルームを利用することになります。加熱式たばこや電子たばこについても、車内や一般のホーム部分ではなく指定場所を利用する必要があります。

特に上越新幹線・北陸新幹線で長距離移動する場合は、喫煙のために短時間停車駅で降りるのではなく、乗り換え駅で10分以上余裕を設けるなど、最初から旅程に休憩時間を組み込むほうが安全です。

まとめ:4駅すべて新幹線ホームに喫煙ルームあり

JR東日本の公式情報では、越後湯沢駅・上毛高原駅・高崎駅・長野駅の4駅はいずれも、新幹線ホームに排煙設備を備えた喫煙ルームがある駅として案内されています。

一方、「12両編成の○号車付近」という情報は、利用ホーム、列車の編成、停車位置などによって判断しにくいため、固定情報として頼りすぎないほうが安全です。ホームへ到着したら現地の喫煙所マークや案内表示を確認してください。

また、新幹線は停車駅によって1分程度しか停まらないことがあります。同じ列車から降りて一服して再乗車する使い方は避け、乗車前や十分な乗り換え時間がある場合に利用しましょう。

設備は変更・一時閉鎖される場合もあります。9月の旅行直前にはJR東日本の駅情報と現地表示を再確認し、時間に余裕を持って利用するのが確実です。

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